2006年06月11日

Kansai.pm 第1回Perl翻訳フェスタ

6月10日(土)、Kansai.pm主催の「Kansai.pm 第1回Perl翻訳フェスタ」に行ってきました。

このイベントは、
みんなで集まってPerl関係の文章を翻訳しよう!
という主旨のイベントです。

イベントの告知が遅くなって直前に流したにも関わらず、9名ぐらいの参加がありました。

ボクは英語のドキュメントは目を通してある程度の意味をなんとか読み取ることはできるけど、翻訳という形で文章にするほどの英語力がないので、翻訳された日本語文章のチェック係のつもりで参加してきました。

最初に、翻訳支援ツールの「OmegaT」について、Skypeを使ったリモート講演で説明してもらいました。Javaベースのツールで、MacOS Xならインストールも楽々。アーカイブを展開するだけで環境が整います。

昼食を食べて、「perldocjp」についての講演を聴き、翻訳開始。

最初、perldocjpに登録されているモジュールの翻訳ドキュメントの「Config::Simple 4.55」を元に、最新バージョンの4.58のドキュメントを翻訳してみようと考えました。

両バージョンのアーカイブをダウンロードし、PODを抜き出してdiffで比較してみると…。ドキュメントは全然変更されていませんでした。どうやら、この2つのバージョン間の違いはバグ修正のみで、ドキュメントには変更がなかったようです。

その後、少しPerl6::Pugsの付属文章の翻訳をしてみようとしたのですが…。ははは…。

夜、19時半頃に残っていた5人で夕食に出かけました。会場近くにあるイタリア料理のお店です。

料理はとても美味しかったのですが、出てくるのがゆっくりで、食べ終わったのがイベント終了予定の22時直前でした。こういう店には時間があるときに行かなければ。

イベントの感想としては、えっと…。

OmegaT、フリーだけどとてもよくできたソフトだと思います。翻訳メモリとして蓄積されていくので、ドキュメントのバージョンが上がった時にもバージョンの追随が簡単になりそうです。

翻訳を開始してしまうとみんなで黙々と作業する事になるので、2時間毎とか定期的に休憩を挟んで情報交換とかをするのも良さそうです。

こういうイベントは継続して定期的に行わないといけないですね。イベント発案の井上さんも次回は年内には開催したい、と話していたので、またお手伝いとしてでも参加したいと思います。
posted by はしもと at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Perl
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